GUNの薬 第八話
Doughnut in foot locker 

 寒くなってきた!ぼちぼち冬物の服を用意しなければっ.冬はやっぱし少しこんなボクでも
ファッションに気を配る(*注1)
がしかし体格と思春期に受けた影響でミリタリーかバイカーズに偏る.
そんで今 現在 冬場に愛用してるのは某ショップで通信販売で入手した.

“ドイツ連邦軍防寒パルカ”
中古で ¥3,800ナリ ライナーは取り外し可なので秋 冬春先まで着れる.
ポッケットも機能的に配置されて旅行でも便利.カッコもゴツ過ぎず.両肩のドイツ国旗がワン
ポイントになりなかなかクールだ.

 ミリタリー系の服は某女性アーティストが着たことによりメジャーな存在となったが.実はそれ以前より生活に浸透している.
 リーマン御用達のトレンチコート (トレンチ=塹壕 ) はもともとイギリス軍が塹壕戦の為に開発 使用したモノだ.
 今ではブレザーに換装されつつある詰め襟学生服は旧陸軍服がモデルでお好きな人にはタマラない.
 セーラー服はその名のとーり 水兵が着用してる服だ (某筋 から得た情報によるとセーラー○ーンが流行った時 海自の教育隊の隊員は“男やのにセーラー戦士!”とガキどもから野次られたとか..)
 トビの制服 ニッカボッカはナチス軍の乗馬タイプのズボンの流れをくんでる
 そうナチス軍といえばその制服は性的本能を刺激するようにデザインされてると分析する専門家がいるとか..そーいえばSM系のそーいうおねーちゃん(*注2)が着てる服にはナチっぽいのがあるな〜と妙な所で納得してしまった自分が悲しい.

 それで思い出したが数年前 陸自の某駐屯地の記念式典で黒塗りのリムジンからWWT時の
日本陸軍の将校の軍服を着たジジイが降りてきた.これだけでも驚きなのだが リムジンのドアドアを開け超マニアジジイをエスコートしてたのはナチス親衛隊の制服っぽいのに身をつつんだモデル級の2人の女性だった(ミニタイトスカートにロングブーツがエロっかった!!)
 このジジイは自分が人生の勝者であるのを喧伝するかのように両脇に ナチねーちゃんを従えひ
な壇で観閲パレードと模擬戦を見学していた. うっ うらやまし〜!超うらやましっ〜!!
メロンかぶってやる〜!!

 ドイツは日本とはWWU以来のお付き合い.現在も意外な所で繋がりがある.我が国の自衛隊
の73式大型.中型トラックは実はドイツ車のデザインを真似てるらしい. 64式小銃を始めてみた
時は(それまでにM-16やG-3 MP-5系を見慣れていた)G-3モドキ?と思ったし.陸自の新迷彩
を見た時はもろ フレックスのパクリやー!とTVにつっこんだ.
 軍事..イヤイヤ防衛関係以外でもあるぞ.消防や警察の略帽なんかもそうだし. とまあ ミリタリーファッションを研究してるとドイツと日本は以外な繋がりがあることが分かった.
  ビールも大幅に分けて “アメリカ味”と “ドイツ味”になるらしい.オヤジがバドワイザーを飲むと“水臭いビール”というがあれは趣向の違いがもろに出てる.そう日本のメーカーのビールは“ドイツ味”らしいのだ.
 さて ボクもビールを軽く呑って寝るとしよう.....

( *注1)...つっこみポイント!PCが壊れない程度に

(*注2)...決して!神に誓ってそーいう趣味はありまセン!!余談ではあるが“自衛隊パブ”
なるものがあるそーな そっちには興味を多いにソソられる!

<参考文献>
現代科学はアトムに追いついたか!? (東京生活研究所 株式会社メディ
アファクトリー)


<ひとくちメモ>
原稿ははやくにもらっていたのですが、どうしてもクリスマスにアップしたくていままでとってました。クリスマスが早くすぎて欲しいと思っている皆さん、ジオンさんの心温まるエッセイを読んで嵐を乗り切って下さい。


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