The Report Of 07,11,1999 サンニコ In 龍野
  
晴天に恵まれた11/7、約1ヶ月半ぶりに龍野のフィールドを訪れた。
最近はScWATさんとの夜戦続きか、急な用事のどちらかで、DayGameをすることがなかった為、何故か懐かしさを憶えた。
メンバーはチームLMRから3名に加え、クワバラさん、神魔月風団のちょーさんと獨協大学の文化祭で知り合った、チームケルベロスの2名。あとチームM4から3名の参加で、身内関係の人数は計10名。
当初、ケルベロスの2名と時間と場所を連絡して待ち合わせをし、合流する予定だったが、時間になっても姿が見えなかったので、折角の参加を諦めてもらおうと話しがまとまったところに後から到着したクワバラさんの後を追ってケルベロスの御二方が現われた。
「ローソンでそれらしい感じの人で、見覚えがあるよう気がしたから声掛けてみたら、そうやった。」とクワバラさん。それらしいっていう感じはどんな感じなんでしょう?

何はともあれ、無事合流できたところで簡単に自己紹介をかわす。先に到着していたメンバーはすでに着替えが終わっており、3人が着替え終わって集合がかかるまでを思い思いに過ごした。

全員の用意が終わった11時半頃に集合がかかる。
集まった人数は総勢26人。午前中のゲームはちょうど13対13に別れて始まった。
僕の所属した赤チームにいた身内のメンバーは僕を含めて五人。赤のマーカーを着け、すぐにフィールド奥の陣地へ向かった。

第1ゲーム
開始と同時に尾根を駆け上がった。後からケルベロスの2人が付いて来る。頂上の手前で身を潜めて様子を伺う。
2〜3分程して人影が見えたので撃った。
「HITォ!」
今日1人目のGET。後で知ったが、敵チームに別れたV−MAX(ゴステロ)だった。まだ敵が2人いる。様子を伺いつつ、前進を始めると撃たれた。
圧倒的大差で黄チームの勝ち。

第2ゲーム
フィールド手前からのスタート。開始前に敵に回ったV−MAXが「次も上に行く。」といっていた為、気が乗らなかったが再び尾根の頂上を目指してスタートの合図と共にダッシュ!
一気に頂上を制圧し、様子を伺っているとゴソゴソとブッシュを掻き分けて1人が上がってきた。すぐに撃ってGET。
そのまま数分間様子を伺っていると、下の方に敵を発見。撃ってみたが、外して逆に撃たれた。
又も黄色チームの圧勝だった。

ここで昼食。ゲームに初参加のケルベロスの2人にとりあえずの感想を聞いてみる。
それにしても今回のチーム編成はゲロ弱すぎる。昼食終了後のゲーム1発目にチーム替えが行われた。

とりあえず無線を使う練習を兼ねて身内のメンバー10人が固まり、そこへ他から3人を加えたチームで開始。マーカーは再び赤。
第2ゲーム終了後に1人加わったので、赤チーム13人対黄チーム14人で午後のゲームが始まった。

第3ゲーム
陣地は奥。今度も開始と共に尾根を駆け上がった。そのまま頂上を制圧しようとすると、敵2人と遭遇。後ろから味方が来る気配も無く、1対2で撃ち合いが始まった。
しかし、1人だけではやられるのも時間の問題と思い、すぐさま無線で救援を求めた。
「尾根の頂上付近で敵2人と遭遇!誰か救援に来て下さい。1人じゃ無理っぽいです。」
そのまま応戦しているとピーさんから「そちらの状況を教えて下さい。1人で大丈夫ですか?」という返事が返ってきた。
こちらは銃撃戦の真っ最中。手を休めることも出来ない状態が続いている。しかもさっき状況が不利だと伝えたはずなのにこの返答は・・・。
敵の銃撃は陰に隠れながらの断続的なものだったお陰でなんとか返事を返すタイミングを見つけ、応答する。今度はできるだけ丁寧に伝えようとしたが、敵が再び撃ってきた為に出来なかった。
「1人じゃ無理です。誰か来て下さい!尾根の上で敵2人相手はキツいです。」
とりあえず必死に答えたので状況を察知してくれると思い込んでいたが、甘かった。
再び耳に入って来た返事は・・・
「敵は2人ですか?」
・・・・さっき言ったでしょうが。何を聞いててん!!

キレた。

「なんでもエエから早よう誰か来い!!尾根の上や!!」
まだ他にも色々口走ったような気もするが、記憶に無い。応戦しながらの通信でかなり焦っていたのと、原因不明の伝達力不足が原因だ。
こうなったら年上も何もあったもんじゃない。V−MAXを除き、無線を所持しているのは全員年上であるにも関わらず、乱暴な口調で何度も救援を乞うた。

(あとでわかったんですが、S氏には彼の無線が全然聞こえていなかったみたいですね 坂井談)
ようやく、V−MAXから「そっちに行く。」という感じの通信が入って来た。とりあえず後退して茂みに隠れると、ちょうどV−MAXの姿が見えた。
しばらく2人で様子を伺い、身振りで右手に廻ることを伝える。
V−MAXを援護しながら頂上付近の敵を追いつめる。発見したところを撃ち込んで相手の動きを止め、V−MAXが2人を仕留める。
ようやく一息ついた。続けて進行。
するとすぐ下の道に敵の銃声が聞えた。こちらの存在に気付いてないようなのでゆっくりと近づき、頭が覗いたところへ撃ったが外し、逆に撃たれてしまった。
頂上付近にはまだもう一人敵が残っていたみたいで、そのすぐ後にV−MAXも上と前方からのスナイパーライフルに挟まれて撃たれたらしい。
結果は引き分け。善戦したほうだったと思う。フラッグを死守したクワバラさん、ちょーさん、お疲れ様でした。

第4ゲーム
手前からスタート。やはり尾根を攻める。
頂上を制圧して約10数分様子を伺う。
途中、敵の姿が2〜3人見えた。撃ってみたが当たらず、その3人はルートを変えて何処かへ消えた。
とりあえず周りに敵は見えない。時間も迫っている為にフラグアタックをすることに決めた。
位置的にはまだ半分程のところだが、敵はおそらくいないだろうと思って一気に相手フラッグを目指すと、途中潜んでいた敵に撃たれた。長い時間御苦労様です。
やられた直後に赤チームの負けを知らせるコールが出た。

第5ゲーム
始まる前に再びチーム替え。神魔さんからメンバーが1人駆けつけて下さり、その他にも2人。総勢30名に増えた。
とりあえずジャンケンでチームを二分し、別れたところ同士で結成。
負け犬チーム(da_da命名)VS飼い犬チーム(クワバラさん命名)に別れた。

ゲーム運営の人 ・・「負けた人はこっちねー。」
僕 ・・・・・・・・・・・・・・「じゃ、負け犬チームってことで。」
クワバラさん ・・・・・・「ケッ!!飼い犬が・・・。」

こんなやりとりの後、飼い犬チームとして奥のフィールドへ向かった。
今度は川沿いに攻める。斜面を登る途中で顔を出す敵を狙って一気に2人GET。続いて川側の木に隠れてこちらの進行を食い止めている奴もGET。一気に3人を倒して道沿いに前進。半分近くまで来て身を潜めると、尾根の頂上の敵を忘れていた為に撃たれてあっけなくやられた。
ゲームのほうは飼い犬チームが勝利し、ようやく所属するチームが勝った・・・。

第6ゲーム
今度はフラッグを守ることにした。お気に入りの場所で絶えず周囲をうかがう。
続々とやられてセーフティゾーンに向かう人の姿が見えるが、数はマーカーが黄色の飼い犬チームのほうが多い。
そうしているうちに3人がフラッグ近くまで攻めてきた。1人ケルベロスの鈴木氏がPSG−1で頑張っていたが速攻で倒され、こちらもすぐに撃ったものの弾は外れて逆に撃たれた。
それから10秒ほど後にフラッグをとられた。負け犬チーム強し!!

第7ゲーム
奥からスタート。再び川沿いに攻める。
例によって例の如く、斜面から顔を出したやつを狙う。比較的飼い犬チーム優勢でゲームは進み、今回初めてフラッグ近くまで辿り着いた。
残り時間も少なくなり、フラグアタックを敢行!あと50cmで手が届くという所で撃たれたが、すぐ後に味方がフラッグを取って飼い犬チームの勝ち。


こんなもんですかねー?結構あやふやな記憶からまとめたので、何ゲームか抜けていると思いますが、ピンチの時のピーさんの返事でキレたことは実話です。
一生根に持ってやる・・・。(笑)
そういえば第1ゲームか第2ゲームの時に、ちょーさんが見事フラッグをGETしてたな・・・。
朝夕は冷え込んだわりに、暑い1日でした。
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この日は11月とは思えないぐらい暑い日でしたね。僕は仕事をしながら外の天気を見て羨ましく思っていました。参加された皆様、お疲れでした。
しかし無線でうまく連絡がとれずキレそうになることは多々ありますね。やはりもっと練習していかないといけません。前線がどの辺なのかとか、仲間の残数なども、ひとりじゃわかんないですからね。無線の有効活用、今後の課題ですね。